先週の日曜日、8月6日に想送庵カノンの提携葬儀社様であるシェア東京さんの主催で、落語鑑賞会が催されました。
シェア東京さんは「共感葬儀」をテーマに、主に葛飾・江戸川・足立区を中心に、さまざまなかたちのご葬儀を取り仕切られる葬儀社さんです。
家族葬から社葬(企業葬)までおよそ苦手とするものがなく、どのようなケースでも最大限お客様に寄り添ってくださる、よい葬儀社さんです。
想送庵カノンも創業当時から大変お世話になり、いろいろ助けていただいております。
ご出演は葛飾は柴又出身の三遊亭仁馬さん。
三遊亭圓馬さんを師匠とし、2020年に二つ目に昇進された、将来を嘱望される33歳の噺家さんです。
いまどきの噺家さんらしく、落語家YouTuberとして「仁馬ちゃんねる」というYouTube活動もしておられます。
演題は「狸札」と「真田小僧」。どちらも演題としては軽めで判りやすい笑いが特徴です。
初めての試みだけに、シェア東京さんはもとより想送庵カノンのメンバーもドキドキしながらの1時間でしたが、立石在住の皆さまに数多くお越しいただき、随所で笑いが起こって和やかな時間となりました。
落語初心者の方でもおおいに楽しめたのではないでしょうか。
ご来館いただきました皆さま、ありがとうございました。
シェア東京さんは今回の盛況をうけて、次回は10月6日に第2回「葛飾で落語を楽しむ会」を予定されています。
今回お見逃しになられた方も次回、是非お越しいただければと存じます。
これからもカノンは地域の皆さまと共に、そして地域の皆さまのお役に立てるよう頑張って参ります。
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