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5月1日の毎日新聞に掲載されました。

代表の三村が毎日新聞様の取材を受けました。

「コロナであってもなくても『弔う』ときは対面が基本だと思います。

ひつぎのそばに集まり、遺族は故人と会話にならない会話をする。

そんな時間を大切にしたい。」記事の中にあった三村の言葉です。


…私自身もスタッフの一員として大切にしている事です。

想送庵カノンは弔いの時間を大切にします。

是非、頼って下さい。”他人の力”ってものに。

                     ブログ担当 金子


 


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